自ら進んで！

私は最初、どの中学校を受験するかも、ましてや受験するかすら分かりませんでした。しかし、周りの皆が努力している姿を見て次第に私も受験したいと思うようになりました。４・５年生に頃はどの中学校を受験するかは、はっきりしていませんでした。最終的に附属中学校を受検すると決めたのは６年生になってからでした。そこから合格するための勉強が始まりました。附属中学校で出題される問題は小学校の応用なのでミスをしないことが大切です。一問一問を確実に取れるように努力をしました。その結果、たくさんの問題を解くために必然的に勉強時間が増えました。そして受検をした附属中学校を含む３校舎全て合格できました。中学校のテストは、範囲が広いので普段から予習・複習が大切です。だから中学校では時間管理を上手にして過ごしていきたいです。