
第一志望校合格に必要なこと、それは「君の今の学力と合格レベルとのギャップを埋める」ことです。
東進は、のべ百万人を超える指導経験と膨大なデータ分析から、第一志望校合格に必要な学習システムを開発し、
先輩たちを現役合格へと導いてきました。限られた時間で、何を、どのように学ぶべきか?君を合格へ導く秘訣を紹介します。

東進なら、高速学習を進め、高校の内容を早期に修了することが可能です。もちろん早期スタートが重要となりますが、出遅れてしまったという君も東進の学習システムを活用して本気で努力すれば、挽回は十分に可能です。受験全範囲を早期に修了し志望校対策に多くの時間を割く先取り学習が、難関大合格の決め手となります。




東進では、担任による合格指導面談で、最適な学習方法を共に考えます。さらに担任助手が中心となり日々の学習状況の確認をしていきます。担任助手の多くは東進で志望校合格を果たした大学生の先輩です。
「熱誠指導」で、生徒一人ひとりのモチベーションを高め維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の「担任」です。







従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を最短2週間から1か月程度で集中して受講・修了することができます。
毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。


t-PODで受講すれば、授業の音声が音飛びしない状態で1.5倍速のスピード再生をすることができます。90分の授業を1.5倍速で受講すれば約60分で講義が終了。残りの30分は、わからない箇所を聞き直したり、その日の問題演習に使うなど、時間を有効活用することができます。
※t-POD受講システムとは、インターネットを介して「受けたいときにいつでも東進の授業を自宅で簡単に受けられる」新しい学習システムです。





東進模試最大の特長である「絶対評価」により志望校合格までの距離を具体的に示すことに加え、偏差値を用いた「相対評価」により「受験者集団における順位の提供」および各模試ごとの「志望校判定」を行います。
「絶対評価」のメリット
目標得点にたいする到達度判定により、志望校合格まで「あと何点必要か」が明確になります。
さらに定期的に実施される連続模試のため、その間における自分自身の「学力の伸び」=「努力の量」をしっかりと確認することができます。


東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・出題範囲で実施される「本番レベル」模試。本番さながらの真剣勝負だから、緊張感が違います。
毎回「本番レベル」のため、学力の伸びを具体的な点数で把握する「学力のものさし」として活用できます。連続受験によって、模試間の学習効果の検証も可能。勉強法の改善にも役立ちます。本番同様「センター試験+二次試験」のドッキング判定も行っています。





テストは、最も集中力が高まり、今まで学んできた知識・解法を自ら結びつける最も貴重な時間です。「過去問演習講座」は、本気で第一志望校合格を目指す皆さんが、その努力をより確実に結果へと結びつけられるように開発された講座です。
過去問10年分の問題演習をやりきることは決して容易なことではありませんが、それをやりきることで確実に成果が生まれます。「過去問演習講座」を合格への切り札としてください。

